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経営大学院&イノベーション研究・支援センター 公開講座

「食品マーケティングの最前線」



 先進企業が活用する最先端のマーケティング・ツールは、マスコミなどに出回るものではありません。企業に勤める一般の方も知らないところで、密かに活躍しています。
 今期の経営大学院「応用マーケティング論」(担当:茂木信太郎)では、そうしたマーケティング・ツール開発の責任担当者をゲストスピーカーとして招聘して、フード・マーケティングの理論と実践を学習しました。


第1回 2006年12月7日(木) 18:30〜20:00
 
「消費者の外食・中食行動のすべてが分かる」
   ―アメリカ発データベースマーケティングの最前線―

講師:
藤吉 孝之氏(エヌピーディー・ジャパン株式会社 執行役員)



第2回 2006年12月14日(木) 18:30〜20:00
 
「常識を超えた日本の食卓の行方」―72万の食卓調査の威力―
講師:
地頭所 裕美氏(アイ・マーケティングアドバンス株式会社)




第3回 2006年12月21日(木) 18:30〜20:00
 
「食事メニューの法則を発見する」
 ―すべての大手企業が利用する「食MAP」の快刀乱麻―

講師:
齋藤 隆氏(株式会社NTTデータライフスケープマーケティング 代表取締役社長)



第4回 2007年1月11日(木) 18:30〜20:00
 
「匠の技の解析と食品工業への応用」
講師:
久塚 智明氏(味の素 執行役員 加工食品開発・工業化センター長)



会場:信州大学若里キャンパス UFO長野5階交流室

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